技術士第二次試験 口頭試験
技術者倫理
取組姿勢の 1 つめ、配点 20 点の試問事項です。技術士法第4章の3義務2責務、技術士倫理綱領、公衆の安全・健康・福利の最優先、公益確保と利益相反の扱いなど、技術者倫理の理解と実務での判断を問われます。
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問題一覧(47 問)
- 問1技術士法において「技術士又は技術士補は、正当の理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない」と定めているのは、次のどの義務か。建設部門
- 問2技術士法の3義務2責務のうち、違反に対して罰則(刑事罰)が定められているのはどれか。建設部門
- 問3技術士の秘密保持義務に関する説明として正しいものはどれか。建設部門
- 問42023年3月8日に改訂された技術士倫理綱領の本文第1項に掲げられている内容はどれか。建設部門
- 問5口頭試験(総合技術監理部門を除く)における「技術者倫理」の配点と合否決定基準の組合せとして正しいものはどれか。建設部門
- 問6技術士法第47条の2に定められているものはどれか。建設部門
- 問7技術士法第44条(信用失墜行為の禁止)が禁じている行為の範囲について、条文の定めに合致する説明はどれか。建設部門
- 問8技術士法第45条が明文で禁じている行為の組合せとして正しいものはどれか。建設部門
- 問9技術士法第45条は「正当の理由がなく」と定めている。この文言に関する説明として誤っているものはどれか。建設部門
- 問10技術士法第46条(名称表示の場合の義務)の内容として正しいものはどれか。建設部門
- 問11技術士法第45条の2(公益確保の責務)が条文上、害することのないよう努めるべき対象として掲げているものはどれか。建設部門
- 問12令和5年1月25日改訂のコンピテンシー「技術者倫理」には、業務履行上行う決定に関する記述がある。その内容として正しいものはどれか。建設部門
- 問13改訂版コンピテンシー「技術者倫理」において、公衆の安全、健康及び福利を最優先に考慮した上で予見することが求められている影響の対象として、正しい組合せはどれか。建設部門
- 問14改訂版コンピテンシー「技術者倫理」の記述に含まれるものはどれか。建設部門
- 問15橋梁下部工の施工管理を担当する技術士が、鉄筋のかぶり不足が広範囲に生じていることを施工中に確認した。技術士法の規定に照らして、明らかに不適切な対応はどれか。建設部門
- 問16納品済みの道路詳細設計に、安全性に関わる計算上の誤りが後から判明した。技術士としての考え方の説明として誤っているものはどれか。建設部門
- 問17発注が予定されている工事について、同業他社から入札価格を事前に調整したいと持ちかけられた。技術士としての対応に関する説明として誤っているものはどれか。建設部門
- 問18技術士が、発注者の担当者から、審査で有利な取扱いをする見返りとして金品の提供を求められた。この場面に関する説明として誤っているものはどれか。建設部門
- 問19技術士が自身のSNSに、担当中の河川改修工事の現場写真、発注者名及び未公表の工程を投稿した。技術士法上の説明として誤っているものはどれか。建設部門
- 問20技術士が、ある特殊工法の妥当性を審査する業務を受託した際、自身が当該工法を保有する企業の株式を保有していることに気付いた。利益相反への対応の説明として誤ってい…建設部門
- 問21地盤調査の結果、設計時に想定した支持層の深度と実測値が複数の測点で大きく異なることが判明した。技術士としての対応の説明として誤っているものはどれか。建設部門
- 問22令和8年度以降の口頭試験(総合技術監理部門を除く)における「技術者倫理」の位置づけとして正しいものはどれか。建設部門
- 問23資質向上の責務(第47条の2)と口頭試験の試問事項との関係に関する説明として正しいものはどれか。建設部門
- 問24技術士法の規定のうち、条文の名宛人が「技術士又は技術士補」ではなく「技術士」のみとされているものの組合せとして正しいものはどれか。建設部門
- 問25供用中の橋梁の点検で重大な損傷を確認したが、発注者から公表しないよう求められた。秘密保持義務と公益確保の責務の関係に関する説明として誤っているものはどれか。建設部門
- 問26技術士が秘密保持義務に違反した場合に受け得る措置についての説明として正しいものはどれか。建設部門
- 問27建設部門(道路)の技術士が、専門外である地質・土質の詳細な検討を含む業務を単独で受託するよう求められた。技術士倫理綱領および技術者倫理の考え方に照らして誤って…建設部門
- 問28公益確保の責務(第45条の2)の規定形式とその効果に関する説明として正しいものはどれか。建設部門
- 問29技術士倫理綱領(2023年3月8日改訂)の本文第2項として掲げられているものはどれか。建設部門
- 問30技術士倫理綱領の第3項(信用の保持)の細目に定められている内容はどれか。建設部門
- 問31「技術士は、業務において、欺瞞的、恣意的な行為をしない。」という細目が置かれている技術士倫理綱領の項はどれか。建設部門
- 問32技術士倫理綱領の第7項(秘密情報の保護)は、業務上知り得た秘密情報を使用してよい範囲を、何に定められた範囲としているか。建設部門
- 問33技術士倫理綱領の第8項(法令等の遵守)の細目が遵守の対象として挙げている範囲について、正しいものはどれか。建設部門
- 問34技術士倫理綱領の第7項(秘密情報の保護)の細目(1)の内容として正しいものはどれか。建設部門
- 問35「共に働く者の安全、健康及び人権を守り、多様性を尊重する。」という細目が置かれている技術士倫理綱領の項はどれか。建設部門
- 問36技術士倫理綱領の第2項(持続可能な社会の実現)の細目に定められている内容はどれか。建設部門
- 問37共同企業体で道路トンネルの設計を担当する技術士が、協働する他社の技術者と技術的見解の相違に直面した。技術士倫理綱領の第9項(相互の尊重)に照らして、明らかに合…建設部門
- 問38国外の道路整備事業に従事する建設部門の技術士が、現地の法制度や慣行の違いに直面した。技術士倫理綱領の第8項(法令等の遵守)に照らして、明らかに合致しない対応は…建設部門
- 問39技術士法第2条第1項は、技術士が行う業務を「科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての……の業務」と定めている。この条文が業務の類型として…建設部門
- 問40技術士法第47条(技術士補の業務の制限等)の内容として正しいものはどれか。建設部門
- 問41技術士法第57条(名称の使用の制限)に関する説明として正しいものはどれか。建設部門
- 問42技術士法第36条(登録の取消し等)が定める第1項と第2項の違いに関する説明として正しいものはどれか。建設部門
- 問43技術士法第36条第2項は、技術士又は技術士補が「次章の規定」に違反した場合の措置を定めている。この「次章」に含まれる条文の範囲として正しいものはどれか。建設部門
- 問44技術士法第45条(技術士等の秘密保持義務)に違反した者に対する罰則として、現行の条文が定めているものはどれか。建設部門
- 問45技術士法第59条第2項が、秘密保持義務違反の罪について定めている内容はどれか。建設部門
- 問46いわゆる「3義務2責務」と呼ばれる規定の、技術士法上の置かれ方に関する説明として正しいものはどれか。建設部門
- 問47技術士の業務に対する報酬について、技術士法第56条が定めている内容はどれか。建設部門
技術士 口頭試験の解説記事
記事の一覧- 技術士第二次試験の業務経歴と「業務内容の詳細」720 字 — 口頭試験での使われ方技術士第二次試験の実務経験証明書と「業務内容の詳細」(720 字以内)について、採点はされないが試問の際に参考として使われること、記載の要件、試験室で資料を参照できないこと、口頭試験に不合格だった場合の筆記免除の有無を公表資料で整理します。
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- 技術士第二次試験 口頭試験の流れと合格基準 — 試問事項・配点・試問時間・日程技術士第二次試験の口頭試験を、筆記合格者だけが受けること、試問事項 2 区分 4 項目と配点、項目ごとに 60% 以上という合否決定基準、試問時間 20 分、令和 8 年度の日程と試験地、令和 7 年度の実績まで公表資料で整理します。