問 9 / 47
技術士法第45条(秘密保持義務)と、その違反に対する罰則に関する説明として誤っているものはどれか。
技術士法第45条(秘密保持義務)と、その違反に対する罰則に関する説明として誤っているものはどれか。
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第59条第2項は「前項の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない」と定めており、第45条違反の罪は親告罪である。告訴がなくても公訴を提起できるとする記述はこれに反するため誤りであり、正答。第45条は「正当の理由がなく」漏らし又は盗用することを禁じる規定であり、禁止の対象は正当の理由のない漏えいに限られる。第59条第1項は「一年以下の拘禁刑又は五十万円以下の罰金に処する」と定める(令和4年法律第68号による改正で懲役から拘禁刑に改められた)。第45条後段は「技術士又は技術士補でなくなつた後においても、同様とする」と定める。
根拠(技術士法・実施大綱・コンピテンシー定義)
- 3.1 技術士倫理綱領・3義務2責務
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-08。