問 16 / 47
納品済みの道路詳細設計に、安全性に関わる計算上の誤りが後から判明した。技術士としての考え方の説明として誤っているものは…
納品済みの道路詳細設計に、安全性に関わる計算上の誤りが後から判明した。技術士としての考え方の説明として誤っているものはどれか。
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契約上の責任期間が経過すれば技術士法上の責務の対象からも外れるとする記述は、公益確保の責務(第45条の2)に契約期間による限定を定める文言がなく、契約上の責任と法律上の責務を混同しているため誤りであり、これが正答。誤りの内容と影響範囲を発注者へ説明することは、倫理綱領第5項の「客観的で事実に基づいた情報を用いて」報告・説明を行う姿勢に沿う。応急的な安全確保策を優先することは、倫理綱領第1項の「公衆の安全、健康及び福利を最優先する」に沿う。原因分析の共有は、コンピテンシー「評価」の「次段階や別の業務の改善に資すること」に沿う。
根拠(技術士法・実施大綱・コンピテンシー定義)
- 3.3 実務場面での倫理的判断
- 3.1 技術士倫理綱領・3義務2責務
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-08。