問 28 / 47
公益確保の責務(第45条の2)の規定形式とその効果に関する説明として正しいものはどれか。
公益確保の責務(第45条の2)の規定形式とその効果に関する説明として正しいものはどれか。
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公益確保の責務(第45条の2)は「害することのないよう努めなければならない」という努力義務の形式で規定されているが、第44条から第47条の2までへの違反として第36条第2項の対象となり、登録の取消し又は名称の使用の停止を命じられ得る。罰金刑を伴う禁止規定でただちに刑事罰が科されるという説明は、罰則が定められているのは秘密保持義務のみである点を見落としている。努力義務であるため法律上の措置が特に用意されていないという説明は、第36条第2項による行政上の措置の対象となり得る点を踏まえていない。公益の内容を発注者との契約により個別に定めるという説明は、公共の安全、環境の保全その他の公益を対象とする条文の趣旨に反する。
根拠(技術士法・実施大綱・コンピテンシー定義)
- 3.1 技術士倫理綱領・3義務2責務
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-08。