技術士第二次試験 口頭試験
業務経歴・業務詳細
試問事項そのものではなく、口頭試験の冒頭で問われる材料です。業務経歴と、受験申込書に 720 字以内で書いた「業務内容の詳細」は採点対象ではありませんが、試問の土台として使われます。
この試問事項の 28 問をすべて Web で公開
問題一覧(28 問)
- 問1技術士第二次試験の口頭試験の実施方法について、実施大綱の定めに照らして誤っているものはどれか。建設部門
- 問2技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)は全8項目である。このうち、口頭試験(総合技術監理部門を除く技術部門)の試問事項に含まれるコンピテンシーは何項目か。建設部門
- 問3技術士法第2条は、技術士が行う業務を「科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての」業務として列挙している。この列挙に含まれていない業務はど…建設部門
- 問4業務内容の詳細を「平成20年から、交通渋滞の解消を目的とした道路改良工事で、軟弱地盤の沈下対策という課題に取り組み、沈下量を管理値内に収めました」と説明した。…建設部門
- 問5コンピテンシー「マネジメント」の定義における要求事項の説明として、誤っているものはどれか。建設部門
- 問6コンピテンシー「評価」の定義に明示されている内容として正しいものはどれか。建設部門
- 問7業務詳細の成果を「工事は無事に完了し、発注者からも高い評価を得た」とだけ説明した。コンピテンシー「評価」の定義に含まれる要素のうち、この説明に表れていないもの…建設部門
- 問8令和5年1月25日改訂版のコンピテンシー「コミュニケーション」の定義に明示されている内容として正しいものはどれか。建設部門
- 問9改訂版コンピテンシー「コミュニケーション」の定義のうち、海外における業務に携わる際の記述として正しいものはどれか。建設部門
- 問10コンピテンシー「リーダーシップ」の定義に明示されている要素として正しいものはどれか。建設部門
- 問11業務詳細の深掘りに対し「チーム全体で検討し、結論を出しました」とだけ答えた。改訂版コンピテンシー「技術者倫理」の定義に明示されている記述のうち、この回答に表れ…建設部門
- 問12業務経歴・業務詳細を説明する際の秘密の取扱いに関し、技術士法の定めとして誤っているものはどれか。建設部門
- 問13技術士法に定める3義務2責務と条文の対応として、誤っているものはどれか。建設部門
- 問14改訂版コンピテンシー「技術者倫理」に関する説明として、誤っているものはどれか。建設部門
- 問15改訂版コンピテンシー「継続研さん」に関する説明として、誤っているものはどれか。建設部門
- 問16口頭試験(総合技術監理部門を除く技術部門)の試問事項に関する説明として、誤っているものはどれか。建設部門
- 問17業務内容の詳細の「立場と役割」に「担当者」と記入した業務について、口頭試験では「私が全体方針を決定しました」と説明した。この食い違いが試問で取り上げられうるこ…建設部門
- 問18軟弱地盤上の道路盛土について「なぜその地盤改良工法を選んだのか」と深掘りされた。コンピテンシー「マネジメント」の定義に対応する観点として正しいものはどれか。建設部門
- 問19経歴の変遷を説明する中で、改訂版コンピテンシー「継続研さん」の定義の文言に対応づけられる内容として正しいものはどれか。建設部門
- 問20口頭試験は「筆記試験における記述式問題の答案及び業務経歴を踏まえ」実施し、筆記試験の繰り返しにならないよう留意すると定められている。この定めから、業務詳細の説…建設部門
- 問21業務詳細の成果として「当該現場で工期を10日短縮した」と述べた。コンピテンシー「評価」の定義に含まれる要素のうち、この説明になお表れていないものはどれか。建設部門
- 問22口頭試験(総合技術監理部門を除く技術部門)の試問事項に「専門的学識」及び「問題解決」が含まれないことに関する説明として、誤っているものはどれか。建設部門
- 問23業務詳細の説明で、自らの「立場と役割」を先に明確にしておく受験者がいる。改訂版コンピテンシーのうち、「業務履行上行う決定に際して、自らの業務及び責任の範囲を明…建設部門
- 問24受験申込書の実務経験証明書に記入する「業務内容の詳細」の記載要件として、公表されているものはどれか。建設部門
- 問25実務経験証明書(業務内容の詳細)の口頭試験における取扱いとして、公表されているものはどれか。建設部門
- 問26受験申込書の「専門とする事項」の記入方法として、公表されているものはどれか。建設部門
- 問27口頭試験の実施に関する説明として、公表されている内容に照らして誤っているものはどれか。建設部門
- 問28「業務内容の詳細」に整理して記入することとされている内容の組合せとして、公表されているものはどれか。建設部門
技術士 口頭試験の解説記事
記事の一覧- 技術士第二次試験の業務経歴と「業務内容の詳細」720 字 — 口頭試験での使われ方技術士第二次試験の実務経験証明書と「業務内容の詳細」(720 字以内)について、採点はされないが試問の際に参考として使われること、記載の要件、試験室で資料を参照できないこと、口頭試験に不合格だった場合の筆記免除の有無を公表資料で整理します。
- 技術士のコンピテンシー改訂は令和 8 年度から適用 — 8 項目と口頭で問われる 6 項目技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)は令和 5 年 1 月 25 日に改訂され、令和 8 年度の技術士第二次試験から適用されます。8 項目の名称、文言が変わった 4 項目と前文、口頭試験で問われる 6 項目を公表資料で整理します。
- 技術士第二次試験 口頭試験の流れと合格基準 — 試問事項・配点・試問時間・日程技術士第二次試験の口頭試験を、筆記合格者だけが受けること、試問事項 2 区分 4 項目と配点、項目ごとに 60% 以上という合否決定基準、試問時間 20 分、令和 8 年度の日程と試験地、令和 7 年度の実績まで公表資料で整理します。