分野7 専門(建設部門)

問 24 / 25

コンクリート中の鉄筋のかぶりに関する記述として、最も適切なものはどれか。

建設部門標準

コンクリート中の鉄筋のかぶりに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢をタップすると、正誤と解説が表示されます。

解説を読む

かぶりは鉄筋の表面(中心ではない)からコンクリート表面までの距離で、中性化や塩化物イオンの侵入から鉄筋を守り、付着による応力伝達と火災時の鉄筋温度上昇の抑制にも寄与する。飛来塩分の多い海洋環境などでは必要なかぶりが大きくなり、内陸と同じでよいわけではない。かぶりが小さいほど中性化は早く鉄筋位置に達する。スペーサーは鉄筋を所定の位置に保持して設計どおりのかぶりを確保するためのもので、耐久性を左右する重要な管理項目である。

根拠分野

  • 7 専門(建設部門) — かぶりの役割(防食・付着・耐火)と環境条件による設定

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

10 問で実力チェック(約 3 分・無料)

技術士 第一次試験の解説記事

記事の一覧