分野7 専門(建設部門)

問 23 / 25

プレストレストコンクリートに関する記述として、誤っているものはどれか。

建設部門標準

プレストレストコンクリートに関する記述として、誤っているものはどれか。

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プレテンション方式は、緊張材を先に緊張しておいてコンクリートを打ち込み、硬化後に緊張を解放して付着によりプレストレスを伝える方式である。硬化後に緊張して定着するのはポストテンション方式であり、この記述が誤りである。プレストレストコンクリートは緊張材で圧縮応力を与えて荷重時の引張応力を相殺し、ひび割れを抑える構造である。コンクリートの乾燥収縮・クリープや緊張材のリラクセーションによりプレストレスは時間とともに減少する。高い圧縮応力に耐えるため、高強度のコンクリートが用いられる。

根拠分野

  • 7 専門(建設部門) — プレストレストコンクリートの原理・プレテンションとポストテンション・プレストレスの減少

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

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