分野7 専門(建設部門)

問 25 / 25

コンクリートの打込み・締固めに関する記述として、誤っているものはどれか。

建設部門標準

コンクリートの打込み・締固めに関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢をタップすると、正誤と解説が表示されます。

解説を読む

内部振動機は締固めのための機器であり、コンクリートを横方向に移動させる目的で用いると材料分離を招く。したがって横移動に用いるとする記述が誤りである。自由落下高さや一層の打込み高さが大きいと粗骨材とモルタルが分離しやすい。内部振動機は鉛直に挿入し、上下層を一体化させるため下層に 10 cm 程度差し込む。先に打ち込んだ層が固まり始めてから打ち重ねると一体化せずコールドジョイントとなるため、外気温が高いほど短くなる打重ね時間の限度が定められている。

根拠分野

  • 7 専門(建設部門) — 打込み・締固めの留意点(材料分離・内部振動機の使い方・打重ね時間)

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

10 問で実力チェック(約 3 分・無料)

技術士 第一次試験の解説記事

記事の一覧