問 15 / 25
鋼構造物の防食に関する記述として、誤っているものはどれか。
鋼構造物の防食に関する記述として、誤っているものはどれか。
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解説を読む
亜鉛は鋼より卑な(イオン化傾向の大きい)金属であり、めっき層に傷があっても亜鉛が先に溶け出して鋼を守る犠牲防食として働く。したがって鋼より貴な亜鉛とする記述が誤りである。耐候性鋼材は表面に緻密なさび層を形成して腐食の進行を抑えるが、飛来塩分の多い環境では所定の性能が得られないことがある。塗装は塗膜で水や酸素を遮断する方法、電気防食は防食対象を陰極にして腐食反応を抑える方法である。腐食による断面の減少は耐荷力の低下に直結する。
根拠分野
- 7 専門(建設部門) — 鋼構造物の防食(塗装・亜鉛めっきの犠牲防食・耐候性鋼材の適用条件・電気防食)
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。