問 16 / 25
鉄筋コンクリートが構造材料として成立する理由に関する記述として、最も適切なものはどれか。
鉄筋コンクリートが構造材料として成立する理由に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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解説を読む
コンクリートは圧縮に強く引張に弱いため、引張側に鉄筋を配置して引張力を分担させる。両者の線膨張係数がほぼ等しいことで温度変化による内部応力が過大にならず、付着によって一体として挙動する。役割分担を逆にした記述や、線膨張係数が大きく異なるとする記述は誤りである。鉄筋の不動態皮膜を保つのはコンクリートのアルカリ性であり、酸性ではない。鉄筋のヤング率はコンクリートの数倍から十数倍あり、ほぼ等しいわけではない。
根拠分野
- 7 専門(建設部門) — 鉄筋コンクリートの成立条件(役割分担・線膨張係数・付着・アルカリ性)
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。