分野7 専門(建設部門)

問 10 / 25

構造物の限界状態設計法に関する記述として、誤っているものはどれか。

建設部門標準

構造物の限界状態設計法に関する記述として、誤っているものはどれか。

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ひび割れ幅や過大なたわみ・振動は日常の使用性に関わる項目であり、使用限界状態に対して照査する。したがって終局限界状態に対して行うとする記述が誤りである。終局限界状態は崩壊・転倒など安全性に関わる状態で、使用限界状態とは照査の目的が異なるため、一方を満たしても他方の照査は省けない。繰返し荷重に対しては疲労限界状態を別に設ける体系もある。部分安全係数は、荷重の変動の大きさや材料のばらつき、構造物の重要度などに応じて異なる値が用いられる。

根拠分野

  • 7 専門(建設部門) — 限界状態設計法(終局・使用・疲労)と部分安全係数

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

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