分野7 専門(建設部門)

問 9 / 25

橋梁の形式と力の流れに関する記述として、最も適切なものはどれか。

建設部門標準

橋梁の形式と力の流れに関する記述として、最も適切なものはどれか。

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アーチ橋は鉛直荷重を主として軸圧縮力に変換して支持する形式で、支点には水平反力(スラスト)が生じる。タイドアーチ橋はこの水平力をタイ(引張材)や補剛桁に負担させ、支点に水平反力を生じさせない形式であり、基礎で受け持たせるとする記述は誤りである。吊橋の主ケーブルは引張力を受け、主塔は圧縮力を受ける。斜張橋の斜材は引張材として主桁を塔から吊り上げるように支える。桁橋は支間が長くなると自重による曲げが急増するため長大支間には不利で、吊橋や斜張橋が用いられる。

根拠分野

  • 7 専門(建設部門) — 橋梁形式ごとの力の流れ(アーチ・吊橋・斜張橋・桁橋)

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

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