分野7 専門(建設部門)

問 8 / 25

構造物の耐震設計の考え方に関する記述として、最も適切なものはどれか。

建設部門応用

構造物の耐震設計の考え方に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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耐震設計では、供用期間中に発生する確率が高い地震動(レベル 1)と、発生確率は低いが極めて強い地震動(レベル 2)を区分し、前者には損傷を生じさせないこと、後者には人命の保護や機能の回復性の確保を求めるというように、水準ごとに要求性能を定める。損傷を許容して人命の保護を目標とするのはレベル 2 に対する考え方であり、発生確率の高い地震動と組み合わせた記述は逆である。極めて強い地震動では塑性化を許容して靭性でエネルギーを吸収させる。軟弱地盤では地震動が増幅されるため、地盤条件の考慮は不可欠である。

根拠分野

  • 7 専門(建設部門) — レベル1・レベル2 地震動と要求性能、地盤増幅、靭性の確保

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

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