分野7 専門(建設部門)

問 6 / 25

構造力学における影響線に関する記述として、最も適切なものはどれか。

建設部門標準

構造力学における影響線に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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影響線は、単位荷重の載荷位置を移動させたとき、ある着目点の反力や断面力がどう変化するかを表す線図であり、移動する活荷重の最も不利な載荷位置を求めるのに使う。固定した荷重状態での各点の分布を表すのは断面力図で、影響線と対をなす別の概念である。単純ばりの支点反力の影響線は、単位荷重がその支点上にあるとき縦距 1 の最大となり、支間中央では 0.5 である。影響線は静定・不静定を問わず用いられ、縦距は単位荷重当たりの値なので実荷重を乗じて初めて断面力になる。

根拠分野

  • 7 専門(建設部門) — 影響線の定義と断面力図との違い、活荷重の最不利載荷

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

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