分野7 専門(建設部門)

問 5 / 25

等分布荷重を受ける単純ばりのたわみに関する記述として、誤っているものはどれか。ただし、はりは線形弾性体とする。

建設部門標準

等分布荷重を受ける単純ばりのたわみに関する記述として、誤っているものはどれか。ただし、はりは線形弾性体とする。

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等分布荷重を受ける単純ばりの最大たわみは、荷重強度と支間長の 4 乗の積を曲げ剛性(ヤング率と断面二次モーメントの積)で割った値に比例する。長方形断面の断面二次モーメントは高さの 3 乗に比例するので、高さを 2 倍にするとたわみは 8 分の 1 になり、4 分の 1 とする記述が誤りである(4 分の 1 は高さの 2 乗に比例すると誤った場合の値)。支間 2 倍で 2 の 4 乗の 16 倍、ヤング率 2 倍で 2 分の 1、荷重強度 2 倍で 2 倍となる。たわみは振動や使用感に関わる使用限界状態の照査項目である。

根拠分野

  • 7 専門(建設部門) — 単純ばりのたわみ(支間長の4乗に比例・曲げ剛性に反比例)と使用限界状態

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

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