問 4 / 25
構造物の静定・不静定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
構造物の静定・不静定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
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不静定構造は未知の反力がつり合い式の数より多いため、変形の適合条件を加えて解く。静定構造は支点沈下や温度変化があっても部材が自由に変位できるため断面力は生じず、拘束される不静定構造で断面力(不静定力)が生じる。したがって静定構造で沈下により断面力が生じるとする記述と、不静定構造で温度変化による断面力が生じないとする記述は、関係が逆になっている。不静定次数が高いほど力の代替経路があり、部材の一部を失っても崩壊しにくい。片持ちばりの反力は鉛直・水平・モーメントの 3 つでつり合い式の数と等しく、静定である。
根拠分野
- 7 専門(建設部門) — 静定・不静定の違い、支点沈下・温度変化の影響、冗長性
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。