問 3 / 25
はりの断面力図に関する記述として、誤っているものはどれか。
はりの断面力図に関する記述として、誤っているものはどれか。
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集中荷重の作用点で段差(不連続)が生じるのはせん断力図であり、曲げモーメント図は連続したまま折れ点となる。したがって曲げモーメント図に段差が生じるとする記述が誤りである。曲げモーメントを位置で微分するとせん断力になるため、せん断力が 0 の位置で曲げモーメントは極値をとる。等分布荷重の区間ではせん断力が直線的に変化するので曲げモーメントは 2 次曲線となり、荷重のない区間ではせん断力が一定なので曲げモーメントは直線となる。単純ばりの支点は回転を拘束しないため、曲げモーメントは 0 である。
根拠分野
- 7 専門(建設部門) — せん断力と曲げモーメントの関係、荷重形態と断面力図の形
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。