問 11 / 20
ある作業室において、在室者1人あたりが1時間に呼出する二酸化炭素量を0.021m³、室内の二酸化炭素濃度の基準値を0.…
ある作業室において、在室者1人あたりが1時間に呼出する二酸化炭素量を0.021m³、室内の二酸化炭素濃度の基準値を0.1%、外気の二酸化炭素濃度を0.03%とするとき、在室者1人あたりに必要な換気量に最も近いものはどれか。
選択肢をタップすると、正誤と解説が表示されます。
解説を読む
必要換気量 = 呼出二酸化炭素量 ÷(室内基準濃度 − 外気濃度)で求める。濃度差は 0.1% − 0.03% = 0.07% = 0.0007(比)なので、0.021 ÷ 0.0007 = 30 となり、1人あたり約30 m³/h。濃度を割合(小数)に直して分母に用いる点がポイントで、%のまま計算しないよう注意する。
根拠科目(労働安全衛生法令・労働衛生・労働生理)
- 4 労働衛生(有害業務以外) — 必要換気量: 0.021÷(0.001−0.0003)=30 m³/h の計算
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-18。