問 6 / 20
熱中症の症状と重症度の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
熱中症の症状と重症度の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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厚生労働省「職場における熱中症防止のためのガイドライン」(令和8年3月18日基発0318第1号)の表2「熱中症の症状と分類」は、Ⅰ度・Ⅱ度と、一つの欄にまとめたⅢ度・Ⅳ度で示している。意識障害・痙攣・手足の運動障害・高体温(従来の熱射病に相当)はⅢ度・Ⅳ度で、重症度が最も大きい。めまい・立ちくらみ(熱失神)、発汗に伴う塩分欠乏によるこむら返り(熱痙攣)、大量の発汗はいずれもⅠ度であり、こむら返りをⅡ度、立ちくらみをⅢ度・Ⅳ度、大量の発汗をⅡ度とする記述は誤り。頭痛・吐き気・倦怠感・集中力の低下(従来の熱疲労)はⅡ度であり、Ⅰ度とする記述も誤り。
根拠科目(労働安全衛生法令・労働衛生・労働生理)
- 4 労働衛生(有害業務以外) — 温熱環境: 熱中症の症状と分類(Ⅰ度・Ⅱ度・Ⅲ度/Ⅳ度。Ⅲ度・Ⅳ度が最も重い)
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-18。