科目4 労働衛生(有害業務以外)

問 5 / 20

WBGT(湿球黒球温度)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

第一種・第二種標準

WBGT(湿球黒球温度)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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厚生労働省「職場における熱中症防止のためのガイドライン」(令和8年3月18日基発0318第1号)の表1-1では、身体作業強度(代謝率レベル)が高いほど体内での産熱が大きくなるため、WBGT基準値は低く定められている(暑熱順化者で安静33℃から極高代謝率25℃まで)。したがって「高く定められている」とする記述が誤り。WBGT値の単位は℃で、同ガイドラインの表1-2に掲げる不透湿性の衣服などを着る場合は着衣補正値を加える。暑熱非順化者の基準値は順化者より低い(安静32℃から極高代謝率20℃まで)。自然湿球温度は通風させない湿球の温度で、湿度と気流の双方を反映する。

根拠科目(労働安全衛生法令・労働衛生・労働生理)

  • 4 労働衛生(有害業務以外) — 温熱環境: WBGT基準値は作業強度が高いほど低い/順化未了者はリスク高

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-18。

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