科目4 労働衛生(有害業務以外)

問 7 / 20

高温環境下の作業による健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

第一種・第二種標準

高温環境下の作業による健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

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熱けいれんは、大量の発汗で水分とナトリウムを失った後に水分だけを補給し、血液中のナトリウム濃度が低下し過ぎることで筋肉のこむら返りなどを生じるものである(厚生労働省 熱中症予防対策マニュアル)。「塩分を多くとり濃度が上がり過ぎて生じる」とする記述は機序が逆で誤り。熱失神は脳血流の一時的な減少、熱疲労は脱水の進行、熱射病は体温中枢の異常による。多量の発汗を伴う作業場に塩と飲料水を備える義務は労働安全衛生規則第617条に定められている。

根拠科目(労働安全衛生法令・労働衛生・労働生理)

  • 4 労働衛生(有害業務以外) — 温熱環境: 熱けいれんの機序(塩分欠乏)と水分・塩分補給

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-18。

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