科目3 労働衛生(有害業務)

問 4 / 18

常温・常圧の空気中で主にヒュームとして存在する物質はどれか。

第一種のみ標準

常温・常圧の空気中で主にヒュームとして存在する物質はどれか。

選択肢をタップすると、正誤と解説が表示されます。

解説を読む

酸化亜鉛は、亜鉛を溶接・溶断などで高温にしたとき蒸発した金属が空気中で酸化・凝縮して生じる固体の微粒子、すなわちヒュームとして発生し、吸入すると金属熱の原因となる。トルエンは常温で液体の有機溶剤で蒸気として、塩化水素は常温・常圧で気体なのでガスとして存在する。クロム酸はめっき液から飛散する液体の微粒子(ミスト)として、アスベスト(石綿)は繊維状の固体が機械的に砕けて生じる粉じんとして存在する。

根拠科目(労働安全衛生法令・労働衛生・労働生理)

  • 3 労働衛生(有害業務) — ヒュームの発生機序と代表物質(金属ヒューム)

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-18。

10 問で実力チェック(約 3 分・無料)

衛生管理者の解説記事

記事の一覧