科目7 水質概論

問 5 / 10

水質汚濁防止法第14条の2第1項の特定事業場における事故時の措置に関する記述として、誤っているものはどれか。

水質4区分応用

水質汚濁防止法第14条の2第1項の特定事業場における事故時の措置に関する記述として、誤っているものはどれか。

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特定事業場で特定施設の破損その他の事故が発生し、有害物質を含む水、又は第2条第2項第2号の項目(化学的酸素要求量など)について排水基準に適合しないおそれがある水が公共用水域に排出され、又は有害物質を含む水が地下に浸透したことにより被害を生ずるおそれがあるときは、設置者は直ちに応急の措置を講じ、速やかに事故の状況と講じた措置の概要を都道府県知事に届け出なければならない(第14条の2第1項)。応急措置を原因の特定後に回し、届出を処理の完了後とする記述は、『直ちに』『速やかに』の要件に反し誤り。公共用水域への排出、地下への浸透、生活環境項目で基準に適合しないおそれがある水を対象とする記述と、速やかな届出の記述は条文どおりである。

根拠科目(環境関係法令・公害防止技術)

  • 7 水質概論 — 水質汚濁防止法 第14条の2第1項

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-14。

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