分野1 設計・計画

問 2 / 10

信頼度がいずれも 0.90 の要素 2 個を並列に接続し、少なくとも一方が正常であればシステムが機能するとしたときの信…

建設部門標準

信頼度がいずれも 0.90 の要素 2 個を並列に接続し、少なくとも一方が正常であればシステムが機能するとしたときの信頼度として、正しいものはどれか。ただし、各要素の故障は互いに独立とする。

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解説を読む

並列系は両方の要素が同時に故障したときだけ機能を失う。各要素の不信頼度は 1 − 0.90 = 0.10 で、両方が故障する確率は 0.10 × 0.10 = 0.01 なので、信頼度は 1 − 0.01 = 0.99 となる。『0.81』は直列系の積の式を当てはめた場合、『0.90』は要素 1 個の値をそのまま用いた場合、『0.01』は両方が故障する確率を信頼度と取り違えた場合、『0.80』は不信頼度を掛けずに足し合わせて 1 − (0.10 + 0.10) とした場合の値である。

根拠分野

  • 1 設計・計画 — 並列(冗長)系の信頼度(検算: 1 − 0.10² = 0.99)

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

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