問 10 / 10
金属のイオン化傾向に関する記述として、誤っているものはどれか。
金属のイオン化傾向に関する記述として、誤っているものはどれか。
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金や白金はイオン化傾向がきわめて小さく、希塩酸には溶けない(王水には溶ける)。イオン化傾向が大きいとする記述は大小を逆にしており誤りである。亜鉛は銅よりイオン化傾向が大きいため、銅イオンを含む水溶液中で亜鉛が溶け銅が析出する。ナトリウムはイオン化傾向が大きく、常温の水と激しく反応して水素を発生する。銅は水素よりイオン化傾向が小さく希塩酸には溶けないが、熱濃硫酸には二酸化硫黄を発生して溶ける。異種金属が電解質中で接触すると、イオン化傾向の大きい金属が陽極となって腐食が進みやすい。
根拠分野
- 4 材料・化学・バイオ — 金属のイオン化傾向と置換反応
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。