問 5 / 10
炭酸カルシウム 50 g を完全に熱分解したときに発生する二酸化炭素の体積として、最も近い値はどれか。ただし、炭酸カル…
炭酸カルシウム 50 g を完全に熱分解したときに発生する二酸化炭素の体積として、最も近い値はどれか。ただし、炭酸カルシウムの式量を 100 とし、標準状態における気体 1 mol の体積を 22.4 L とする。
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解説を読む
炭酸カルシウムは熱分解で酸化カルシウムと二酸化炭素を生じ、物質量の比は 1 対 1 である。炭酸カルシウムは 50 g ÷ 100 g/mol = 0.50 mol なので二酸化炭素も 0.50 mol 発生し、標準状態の体積は 0.50 × 22.4 = 11.2 L となる。18.7 L は炭酸イオンの式量 60 で割った 50 ÷ 60 × 22.4、20.0 L は酸化カルシウムの式量 56 で割った 50 ÷ 56 × 22.4、25.5 L は二酸化炭素の分子量 44 で割った 50 ÷ 44 × 22.4 の値である。22.4 L は試料を 1 mol と見なした値である。
根拠分野
- 4 材料・化学・バイオ — 化学反応式と量的関係(検算: 0.50 mol × 22.4 L/mol = 11.2 L)
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。