分野2 情報・論理

問 7 / 10

数値解析における打切り誤差の説明として、最も適切なものはどれか。

建設部門標準

数値解析における打切り誤差の説明として、最も適切なものはどれか。

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打切り誤差は、本来は無限回の演算で得られる値を有限回で近似することに起因し、反復回数や級数の項数を増やせば一般に小さくなる。実数を有限桁で表現することに起因する誤差は丸め誤差と呼ばれ、桁数を増やすことで軽減できるが、打切り誤差とは原因が異なる。ほぼ等しい数どうしの差で有効桁数が失われる現象は桁落ちであり、これも有限桁表現に伴う問題で打切りとは別のものである。測定器の校正のずれや入力データの記録誤りは、数値計算の近似とは別の要因による誤差である。

根拠分野

  • 2 情報・論理 — 打切り誤差と丸め誤差の区別

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

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