問 6 / 10
浮動小数点数を用いた数値計算で生じる誤差に関する記述として、正しいものはどれか。
浮動小数点数を用いた数値計算で生じる誤差に関する記述として、正しいものはどれか。
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解説を読む
桁落ちは近い値どうしの減算で上位桁が相殺され、有効数字が失われる現象である。絶対値が大きく異なる数の加算で小さい方が反映されなくなるのは情報落ちである。丸め誤差は有限桁で表現することに起因し、10 進数の 0.1 は 2 進数では循環小数となるため正確には表せない。計算順序の工夫は誤差を減らしうるが、完全に解消できるわけではない。
根拠分野
- 2 情報・論理 — 数値計算の誤差(桁落ち・情報落ち・丸め誤差)
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。