分野5 環境・エネルギー・技術

問 9 / 10

循環型社会形成推進基本法に示される、廃棄物等の取扱いの基本的な優先順位として、正しいものはどれか。

建設部門基本

循環型社会形成推進基本法に示される、廃棄物等の取扱いの基本的な優先順位として、正しいものはどれか。

選択肢をタップすると、正誤と解説が表示されます。

解説を読む

同法は、まず原材料や製品が廃棄物等となることをできるだけ抑制することを求め(第 5 条)、循環資源については再使用、再生利用、熱回収の順に行い、これらが行われないものを適正に処分するという基本原則を定めている(第 7 条)。再使用と再生利用を入れ替えた順は、形を保って繰り返し使うほうが原材料に戻すより優先される点と合わない。再使用を発生抑制より前に置く順は出発点が逆である。熱回収を再生利用や再使用より前に置く順は、熱回収が再生利用のできない場合の手段である点と合わない。なお第 7 条はこの順序を技術的・経済的に可能な範囲で求めている。

根拠分野

  • 5 環境・エネルギー・技術 — 循環型社会形成推進基本法が定める処理の優先順位

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

10 問で実力チェック(約 3 分・無料)

技術士 第一次試験の解説記事

記事の一覧