分野5 環境・エネルギー・技術

問 3 / 10

2015 年に採択されたパリ協定の内容として、正しいものはどれか。

建設部門標準

2015 年に採択されたパリ協定の内容として、正しいものはどれか。

選択肢をタップすると、正誤と解説が表示されます。

解説を読む

パリ協定第 2 条は、世界全体の平均気温の上昇を工業化以前よりも 2 ℃ 高い水準を十分に下回るものに抑え、1.5 ℃ 高い水準までに制限する努力を継続することを長期目標としている。1.5 ℃ と 1 ℃ の組合せは数値を一段ずつずらしたもので、基準を 1990 年とし法的義務とする記述は京都議定書の基準年との混同である。先進国だけに削減義務を課したのは京都議定書で、パリ協定ではすべての締約国が自ら決定する貢献を作成・提出し、定期的に更新する。国ごとに目標を割り当てる方式もとっていない。

根拠分野

  • 5 環境・エネルギー・技術 — パリ協定(2015 年採択)の長期目標と全締約国参加の枠組み

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

10 問で実力チェック(約 3 分・無料)

技術士 第一次試験の解説記事

記事の一覧