科目2 大気概論

問 1 / 10

大気汚染防止法第2条に規定する「ばい煙」に該当しないものはどれか。

大気4区分・特定粉じん標準

大気汚染防止法第2条に規定する「ばい煙」に該当しないものはどれか。

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大気汚染防止法第2条第1項は、ばい煙を、燃料等の燃焼に伴ういおう酸化物、燃焼又は熱源としての電気の使用に伴うばいじん、機械的処理を除く燃焼・合成・分解その他の処理に伴い発生するカドミウム、塩素、弗化水素、鉛等で政令が定めるもの、の三つに分けて定めている。破砕・選別などの機械的処理や堆積に伴って発生・飛散する物質は、同条第7項の「粉じん」の定義であり、ばい煙とは別の概念である。したがって『機械的処理又は堆積』を原因とする記述だけがばい煙に当たらない。塩素や弗化水素は、いずれも第1項第3号の有害物質として政令で指定されるものである。

根拠科目(環境関係法令・公害防止技術)

  • 2 大気概論 — 大気汚染防止法 第2条第1項・第7項

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-14。

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