科目8 汚水処理特論

問 23 / 25

重金属を含む排水の処理に用いられる水酸化物沈殿法に関する記述として、誤っているものはどれか。

水質4区分標準

重金属を含む排水の処理に用いられる水酸化物沈殿法に関する記述として、誤っているものはどれか。

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水酸化物沈殿法は、アルカリ添加で pH を調整して重金属を溶解度の低い水酸化物として析出させ、凝集・沈殿・ろ過などで除去する。溶解度が最小となる pH は金属ごとに異なり、亜鉛や鉛のような両性金属は pH を上げすぎると錯イオンとして再溶解する。したがって高 pH ほど一方的に溶解度が下がるとする記述が誤りである。高 pH で処理した水は、放流前に排水基準の pH に戻す必要がある。

根拠科目(環境関係法令・公害防止技術)

  • 8 汚水処理特論 — 汚水処理の基礎(重金属処理)

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-14。

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