問 22 / 25
活性汚泥法における SVI(汚泥容量指標)の説明として、正しいものはどれか。
活性汚泥法における SVI(汚泥容量指標)の説明として、正しいものはどれか。
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SVI(Sludge Volume Index)は活性汚泥の沈降性を表す指標で、1 g の活性汚泥が 30 分静置後に占める容積(mL)として、SV30 と MLSS から算出する。一般に値が大きいほど汚泥が沈降しにくい(膨化しやすい)状態を示す。30 分静置後の沈殿容積率そのものは SV30 であり、SVI とは別の指標である。呼吸速度、有機分の割合、透視度もそれぞれ別の指標である。沈降性の悪化は最終沈殿池での固液分離を妨げ、処理水の浮遊物質の増加につながる。
根拠科目(環境関係法令・公害防止技術)
- 8 汚水処理特論 — 汚水処理の基礎(活性汚泥法の運転指標)
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-14。