分野1 設計・計画

問 7 / 10

安全設計の考え方に関する記述として、適切でないものはどれか。

建設部門基本

安全設計の考え方に関する記述として、適切でないものはどれか。

選択肢をタップすると、正誤と解説が表示されます。

解説を読む

フェールセーフは故障が生じたときにシステムを安全な状態へ移行させる設計で、故障時に停止を示す鉄道信号が典型例である。フールプルーフは使用者が誤った操作をしても危険が生じないようにする設計で、向きを誤るとはまらない形状のコネクタはこれに当たる。したがって、そのコネクタをフェールセーフの例とする記述が誤りである。故障しても冗長系などで機能を維持し続ける考え方はフォールトトレランスと呼ばれ、故障時に安全側へ停止させるフェールセーフとは区別される。

根拠分野

  • 1 設計・計画 — フェールセーフ・フールプルーフ・フォールトトレランスの区別

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。

10 問で実力チェック(約 3 分・無料)

技術士 第一次試験の解説記事

記事の一覧