問 1 / 10
原子の構造に関する記述として、誤っているものはどれか。
原子の構造に関する記述として、誤っているものはどれか。
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原子番号は原子核に含まれる陽子の数で定まる。中性子の数で定まるとする記述は、陽子と中性子を取り違えており誤りである。中性子の数が異なっても陽子の数が同じなら同じ元素(同位体)になる。質量数は陽子の数と中性子の数の和で定義され、電気的に中性な原子では正電荷をもつ陽子と負電荷をもつ電子の数が等しい。電子の質量は陽子のおよそ 1840 分の 1(約 1836 分の 1)と小さいため、原子の質量はほぼ原子核の質量で決まる。原子核の直径は原子の直径のおよそ 10 万分の 1 程度であり、原子の大部分は電子が存在する空間である。
根拠分野
- 4 材料・化学・バイオ — 原子の構造(質量数・原子番号の定義)
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。