問 17 / 30
河川改修事業で、漁業関係者、農業用水の利用者、地元自治会の要望が対立した経験について問われた。リーダーシップの観点から…
河川改修事業で、漁業関係者、農業用水の利用者、地元自治会の要望が対立した経験について問われた。リーダーシップの観点からの回答として、最も適切でないものはどれか。
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解説を読む
リーダーシップの定義は『多様な関係者の利害等を調整し取りまとめることに努めること』であり、要望の背景把握と代替案の提示による働きかけ、調整から取りまとめに至る経過、合意形成で自らが果たした役割は、いずれもこの文言に対応する内容である。これに対し護岸構造の設計計算の妥当性の説明は専門的学識に属する内容であり、専門的学識は口頭試験の試問事項に含まれず筆記試験側で評価されるコンピテンシーであるため、リーダーシップの観点からの回答として適切でない。
根拠(技術士法・実施大綱・コンピテンシー定義)
- 2.2 リーダーシップ
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-08。