科目3 労働衛生(有害業務)

問 18 / 18

クロム(特に六価クロム)による健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

第一種のみ標準

クロム(特に六価クロム)による健康障害に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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六価クロムは鼻粘膜を侵して鼻中隔穿孔を、皮膚には治りにくい潰瘍(クロム潰瘍)を起こすほか、肺がんの発生リスクを高める。国のGHS分類でも無水クロム酸の反復ばく露の標的臓器は呼吸器とされている。パーキンソン症候群に似た症状はマンガン、貧血や鉛疝痛は鉛、求心性視野狭窄は有機水銀、尿細管障害と骨軟化症はカドミウムによる特徴的な障害であり、クロムの特徴ではない。

根拠科目(労働安全衛生法令・労働衛生・労働生理)

  • 3 労働衛生(有害業務) — 六価クロム(鼻中隔穿孔・皮膚潰瘍・肺がん)

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-18。

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