科目3 労働衛生(有害業務)

問 12 / 18

二硫化炭素へのばく露で生じやすい健康障害として、最も適切なものは次のうちどれか。

第一種のみ標準

二硫化炭素へのばく露で生じやすい健康障害として、最も適切なものは次のうちどれか。

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二硫化炭素は中枢神経に作用して躁うつ状態や幻覚などの精神障害を起こすほか、動脈硬化性の血管障害を進め、脳血管障害や網膜の細動脈瘤などをもたらす。国のGHS分類でも反復ばく露の標的臓器に中枢神経系と心血管系が挙げられている。垂れ手と鉛疝痛は鉛、再生不良性貧血はベンゼン、骨軟化症はカドミウム、鼻中隔穿孔と皮膚の潰瘍はクロムによる特徴的な障害である。

根拠科目(労働安全衛生法令・労働衛生・労働生理)

  • 3 労働衛生(有害業務) — 二硫化炭素と精神障害・血管障害

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-18。

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