問 10 / 18
ノルマルヘキサンによる健康障害として最も特徴的なものは、次のうちどれか。
ノルマルヘキサンによる健康障害として最も特徴的なものは、次のうちどれか。
選択肢をタップすると、正誤と解説が表示されます。
解説を読む
ノルマルヘキサンは体内で代謝されて生じる物質が末梢神経を障害し、手足のしびれや筋力低下を伴う多発性の末梢神経障害(多発神経炎)を起こすことで知られる。国のGHS分類でも反復ばく露の標的臓器は神経系とされている。造血器障害による白血病はベンゼン、視神経の障害による視力低下はメタノール、肝臓の血管肉腫は塩化ビニル、鼻粘膜の潰瘍と鼻中隔穿孔はクロム(六価クロム)による特徴的な障害である。
根拠科目(労働安全衛生法令・労働衛生・労働生理)
- 3 労働衛生(有害業務) — ノルマルヘキサンと末梢神経障害
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-18。