問 9 / 10
多数の要素からなるシステムの信頼度に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、各要素の故障は互いに独立とし、各要素…
多数の要素からなるシステムの信頼度に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、各要素の故障は互いに独立とし、各要素の信頼度は 0 より大きく 1 より小さいものとする。
選択肢をタップすると、正誤と解説が表示されます。
解説を読む
直列系の信頼度は各要素の信頼度の積で、1 より小さい値を掛け合わせるため、最も信頼度の低い要素の値よりもさらに小さくなる。要素の信頼度がすべて等しければ、その値を要素数だけ掛け合わせた累乗になり、要素数に比例してではなく指数的に低下する。並列系の信頼度は 1 から各要素の不信頼度の積を引いた値で、最も信頼度の高い要素の値よりも大きくなり、要素を増やすほど高くなる。不信頼度を足し合わせて 1 から引く式は並列系の信頼度を表さない。
根拠分野
- 1 設計・計画 — 直列系・並列系における要素数と信頼度の関係
この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-08-15。