科目5 労働生理

問 8 / 24

心臓の拍出と拍動に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

第一種・第二種標準

心臓の拍出と拍動に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢をタップすると、正誤と解説が表示されます。

解説を読む

心臓が1回の収縮で送り出す血液量を1回拍出量といい、これに心拍数を掛けたものが1分間の心拍出量である。心拍出量を1回拍出量を心拍数で割って求めるとする記述は、掛け算と割り算を取り違えている。心臓は洞結節の自動性によって脳からの指令がなくても拍動を続けるので、大脳の指令で初めて生じるとする記述は誤り。安静時の成人の心拍数はおおむね60〜80回/分程度で、約120回は誤り。心拍数が増えれば心拍出量も変化するので、変化しないとする記述も誤りである。

根拠科目(労働安全衛生法令・労働衛生・労働生理)

  • 5 労働生理 — 1回拍出量の定義・心臓の自動性

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-18。

10 問で実力チェック(約 3 分・無料)

衛生管理者の解説記事

記事の一覧