科目3 運航

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錨(アンカー)を投じて停泊するとき、把駐力(錨が船を留める力)を大きくするための扱い方として最も適切なものはどれか。

二級・一級応用

錨(アンカー)を投じて停泊するとき、把駐力(錨が船を留める力)を大きくするための扱い方として最も適切なものはどれか。

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解説を読む

錨は爪が海底に食い込むことで効く。錨索を水深の数倍(一般に3〜5倍以上)に長く出すと、引かれる方向が海底に対して水平に近づき、爪が食い込んで把駐力が大きくなる。真上から垂直に短く張る(a)と爪が抜けやすい。長さを水深と無関係に一律にする(b)のも誤り。錨は船首から確実に投入するのが基本で、船尾から放り投げる(c)は不適切。

根拠科目(学科教本の章節)

  • 3.3 トラブルシューティング(機関故障・浸水・座礁) — 錨の把駐力・錨索の長さ(スコープ)と引き角

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-02