科目3 運航

問 18 / 42

停止に近い低速で航行しているとき、舵を切ってもなかなか船首が回らないことがある。回頭をよくするための操作として、最も適…

二級・一級標準

停止に近い低速で航行しているとき、舵を切ってもなかなか船首が回らないことがある。回頭をよくするための操作として、最も適切なものはどれか。

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小型船の舵は、プロペラが押し出す水流(後流)が舵板に当たることで効く。低速では水流が弱く舵が効きにくいので、回頭したい側へ舵を取ってから機関を短く前進に入れると、強い水流が舵に当たって船首が回る。機関を中立にした惰力では水流が生まれず効きが悪い。後進に入れると船尾は逆の側へ振れやすく、舵を中央に保ったまま回転を上げても船は前に出るだけである。

根拠科目(学科教本の章節)

  • 3.1 操縦一般(発進・停止・離着岸) — 舵効きとプロペラ後流の関係・低速時の操縦

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-02。

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