科目3 運航

18 / 38

停止に近い低速で航行しているとき、舵を切ってもなかなか船首が回らないことがある。回頭をよくするための操作として最も適切…

二級・一級標準

停止に近い低速で航行しているとき、舵を切ってもなかなか船首が回らないことがある。回頭をよくするための操作として最も適切なものはどれか。

選択肢をタップすると、正誤と解説が表示されます。

解説を読む

小型船の舵は、プロペラが押し出す水流(後流)が舵板に当たることで効く。低速では水流が弱く舵が効きにくいので、回頭したい側へ舵を取ったうえで機関を短く前進に入れると、強い水流が舵に当たって船首が回りやすくなる。惰力だけを待つ(a)のは効きが悪く、錨(c)や乗員移動(d)は回頭の手段として不適切。

根拠科目(学科教本の章節)

  • 3.1 操縦一般(発進・停止・離着岸) — 舵効きとプロペラ後流の関係・低速時の操縦

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-07-02