第4章 無人航空機のシステム

問 16 / 17

飛行機の失速について、最も適切なものはどれか。

二等・一等標準

飛行機の失速について、最も適切なものはどれか。

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正しいのは、迎角が大きくなりすぎて流れが翼の表面から剥離し、揚力が減じ抗力が増大する状態で、機体が急降下を始めるとする記述(教則4.3)。教則4.1は、過度の低速飛行・過度の上昇角度・過度に小さな旋回半径によって失速に陥ることがあり、失速時は舵の操作が効かなくなる極めて危険な状態だと説明している。迎角が小さくなりすぎて起こるとする記述は向きが逆で、一般に迎角が増すと揚力・抗力とも増加し、大きくしすぎたときに失速する。抗力が減って速度が回復し水平飛行を続けるとする記述は、抗力が増大し急降下するという教則の説明と逆である。

根拠章節(教則第5版)

  • 4.3 飛行原理と飛行性能 — 飛行原理(失速)

この問題はオリジナルの文章で、教本本文や公式問題の引用ではありません。作問日 2026-05-19。

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